​PROFILE

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19歳でストリートダンスを独学で始める。クラブシーンで踊り、大学卒業後、USJにてダン サーとして活躍し、振付師としても活動を始め、USJのショーやT.M.Revolution、BoA、 mihimaru GT等のライブの振付やステージングも行う。 30歳の時、身体への探究心が芽生えコンテンポラリーダンサーへと転身。拠点を東京に移し、 国内外で活動。シディラルビシェルカウイ演出振付『PLUTO』『エヴァンゲリオン ビヨンド』や ミュージカル『INT THE WOODS』、劇団☆新感線『メタルマクベス』等にも出演。 韓国でのプロジェクトに参加中に怪我をしたのをきっかけに呼吸法と身体操作法を学び、更に身 体への探求を深め独自の身体操作スタイルを確立していく。独自の身体性が注目されシルクドゥ ソレイユのポテンシャルアーティストとなる。 海外でも自身の振付作品を数多く発表し受賞経験も多い。